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Top Sino【爆撃機】155cm Hカップ T33 Migaoヘッドを買ってみた

今回はTop Sino【爆撃機】155cm Hカップ T33 Migaoヘッドを買ってみた感想を書いていきます。

写真に関しては危ない写真が多いので、そういうのは販売ページを自分でググって確認してください。

実際に買ってみた感想

今回はボディはRSS+、ヘッドはアートワークカスタムで注文しましたが、ハッキリ言って本当の人間かと一瞬思ってしまうほどのクオリティでした。

唇の質感や肌の凹凸感、薄く血管が見える感じがリアリティを演出しており、見た目のクオリティは最高と言えますね。

一応、ウィッグが3種類付属されていたので、それぞれの写真を掲載しておきます。

ちなみに、購入サイトで表示されている髪型は1番上の写真になります。

実際に購入サイトの画像と見比べてみるとわかりますが、前髪の感じが若干違うんですよね。

これについて問い合わせてみたのですが、現在はサイトの画像で使われているウィッグが無いという事で、別のウィッグを送っているとのこと。

だったらサイトの画像も変えなきゃだめじゃね?と思ったのですが、そんなこともまかり通るのが中国クオリティなのかなとも思っています。

とはいえ、造形やメイクに関しては非の打ちどころがない感じだったので、この点に関しては安心してもいいと思います。

 

ちなみに、ウィッグを被せて櫛で整えようとしたのですが、長い髪のウィッグだと毛が絡まっていることもあって抜け毛が凄いです。

しばらく櫛を通していれば少なくなってきますが、寝かせたり・実践するとなるとかなり鬱陶しいと感じるので注意しましょう。

その点3枚目の写真のようなショートヘアだと、毛が絡まりにくいので抜け毛も少なく、体勢を変えたり、実践する場合でも邪魔になりませんでした。

 

次に体についても感想を言っておくと、胸や尻の柔らかさに関しては正直期待外れでした。

胸に関しては確かに柔らかいんだけど、本物の胸と比べると表面がやや弾力がありすぎるといった感じでしょうか。

男でも多少のぜい肉が胸とか腹についていると思うので触ってみて欲しいのですが、正直こっちの方が柔らかいです。

ドールの方は表面がやや弾力がありすぎており、その中身が柔らかいから柔らかく感じるので、期待しすぎるとガッカリすると思います。

尻に関しても「ACE極ソフト 超柔らかいお尻」とありますが、実物の尻と比べると普通に硬いです。

オプションで「波打つお尻」というのも付けましたが、思っていたよりも硬いです。

自分の尻を触った方が全然柔らかいです。

それなりに力を入れてギュッとしないと、サイトで掲載されている画像のような柔らかそうな画像にはなりません。

というか、柔らかくしすぎると、シリコンが裂けたりする恐れがあるのかな?

その点はよくわかりませんが、他の企業が出しているドールと比べたら柔らかい方かもしれないけど(実際に買ったこと無いのでわかりませんが)、本物の胸やお尻を想像しているとガッカリすると思います。

ぼんっきゅっぼんっな体型は非常に素晴らしいですが、実践目的で買いたいと思っているならよく考えた方がいいです。

色々オプションをつけると60万円以上する買い物になるので、実際に購入するよりも、そのお金でデ○ヘルやソー○を利用した方が女性の肌感を楽しめますよ。

 

ちなみに、自立加工についてですがオプションでボルト露出ありのものにしましたが、実践するなら必ず必要と言えますね。

実践後はシャワーや中を洗える器具を使って洗うことになりますが、重量が約34㎏もあるので非常に重たく、風呂場に運ぶだけでも一苦労です。

これで自立できないと洗うときは大変なのはもちろん、洗い場って狭いので寝かせることもほぼ不可能です。

ちなみに、「座らせたら?」と思う人は馬鹿です。

まず、寝かせてから体を動かさないといけないので不可能ですし、座らせるような体勢にしてから持ち運ぶのも不可能です。

無理に狭い場所で寝かせようとすると、お風呂場の壁や扉の角にぶつけてしまい、確実に傷がついて後悔することになるでしょう。

自立加工はほぼマストと言って良いので、「見た目が…」と思うことなくボルト露出にしましょう。

ぶっちゃけ靴下を履かせておけばそこまで見た目は気になりません。

ハードフィートも選択できるようになっていますが、重量的に体勢が変な状態で立たせようとすると、骨格が中から飛び出してしまう恐れもあるので、個人的にはボルト露出が良いと考えます。

 

自分は実践も考えて購入しましたが、色々と可愛い洋服を着せて撮影だけを楽しみたいと考えるのであれば、このドールは非常に優秀だと思います。

最初にも言いましたが、本当の人間かと一瞬思ってしまうほどのクオリティです。

実際に部屋のソファに座らせておけば、まるで恋人と同棲を楽しんでいるような感覚も楽しめます。

ただ、値段が高いというのが少しネックなので、予算と相談しながら購入を検討するようにして下さい。

 

 

 

 

 

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